会社概要

ごあいさつ

1974 年以来、当社は時代のニーズに応じながら、新しい技術及び生産設備をいれ進化を続けて参りました。今後も改革を続け取引各社の皆さんと供に歩んで行く会社を目指し精進して行きます。

会社概要

商 号:オー・ケー・ビー株式会社
創 立:1974 年(昭和49 年)2 月
創 業:1976 年(昭和51 年)1 月
代表者:代表取締役社長 大木 宗治
資本金:1億円
株 主:大木伸銅工業株式会社
事業内容:アルミニウムおよびアルミニウム合金の押出品とその切断加工品の製造
納入先:マーレベーアサーマルシステムズジャパン(株)
(株)日本クライメイトシステムズ
サンデン(株) 各社
日軽熱交(株)
仕入先:日本軽金属(株)
住友化学(株)
伊藤忠商事(株)

月夜野工場

敷地面積:53,000 ㎡
建物面積:9,000 ㎡
主要設備:押出プレス(直接)2,000 USt 2 基
押出プレス(間接)2,100 Mt 1 基
直管矯正切断機 16 台
亜鉛溶射設備
シルフラックス塗布設備

沿革

1974 年(昭和49)大木伸銅工業㈱、金商又一㈱、米国Brazeway 社の3 社合弁により、資本金2億8千5百万円にて設立。
1976 年(昭和51)群馬県利根郡月夜野町(現みなかみ町)に月夜野工場を建設。2,000 Ust プレス2 基を導入しアルミニウム押出形材およびコイル巻熱交換器用丸管の製造を開始。
1981 年(昭和56)資本金を4億9千5百万円に増資する。
1985 年(昭和60)亜鉛溶射設備を新設し、コンデンサー用コイル巻亜鉛被覆扁平管の製造を開始。
1990 年(平成02)パラレルフローコンデンサー(PFC)用小型扁平管コイル品の製造を開始。
直管矯正切断機を新設し、PFC 用切断品の製造を開始。
1993 年(平成05)押出形材から撤退し、熱交換器用チューブの製造に集約。
1994 年(平成06)三井造船㈱製 2,100 Mt 間接押出プレスを新設。
1996 年(平成08)押出プレス多本押出化。
シルフラックス塗布設備を新設し、シルフラックスコーティング品の製造を開始。
2004 年(平成16)ISO14001 認証取得
2006 年(平成18)ISO/TS16949 認証取得
2015 年(平成27)中国" 平湖邁柯羅新材料有限公司" に出資。
2018 年(平成30)IATF16949 認証取得
2019 年(平成31)中国 " 平湖邁柯羅新材料有限公司 " から撤退。
2020 年(令和02)大木伸銅工業㈱の100%子会社となる。

所在地

本社:〒175-0083 東京都板橋区徳丸三丁目17番16号
Telephone 03 (6915) 7783 Facsimile 03 (5399) 0810
月夜野工場:〒379-1315 群馬県利根郡みなかみ町上津650
Telephone 0278 (62) 3121 Facsimile 0278 (62) 3125
http://www.okb.biz